投稿者: 盛本修司

二種類の展示会です。今日まで。
◆東京パック２０１６ ◆食品開発展２０１６
色々、商談も出来ました。当社の包装技術の関係と ゼリー商材、などの材料集めと海外は、中国、韓国、そしてアメリカ商品のブースには、ロサンゼルスで人気の商品の日本代理店求む、のＵＳＡの会社社長さんが目に良いサプリゼリーを紹介しておりました。当社で扱おうかと、、、。調べるとアメリカでの定番テレビコマーシャルをしているモデル社長さんでした。 今回の報告会は、事業説明会と同時に大阪本社で10日に行う予定ですので、興味ある方、ご連絡、コメントでもメッセージでも下さい。(S.M 2016.10.07)

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9月24日、25日 第７回 名古屋、瀋陽、南京 薬学学術シンポジウム 名城大学にて、
今回久々の開催でした。私はこれまで、瀋陽での開催参加も含めて合計４回ほど参加しており、今回中国から、30名ほどの参加者、昔の老朋友や若い多くの研究者と少ない時間でしたが、温かい交流をする事ができました。
当社は、2002年より中国瀋陽薬科大学、南京の中国薬科大学の、学生さんを多く採用して来ていました。 薬学、日本語、英語の専門と、国際ビジネス面でこちらの卒業生は、日本に大きく貢献しております。 未来の日中友好と研究及びビジネスコラボレーションのベースは、人との温かい触れ合いとコミュニケーションが、ベースとなります。今後頻繁に開催される事になったようで、２年後の南京での再会を、その時、よりお互いの発展成長を祈っております。２年後の当社の製品の中国での貢献を目指します。 安全な医療を実現する、液中粉砕懸濁可能でそのまま経管投薬出来るクイックバッグと、高齢者の誤嚥を防ぐ、服用支援ゼリーです。 日本よりも10倍の高齢者人口をこれから抱える中国は、ビジネスでも文化交流も、極めて重要です。
来年に、日本の企業、個人とで上海での日本セミナー企画を、計画中です。 中国側より複数箇所より正式な要請も受けております。 興味ある方盛本まで一報下さい。(s.m 2016.09.24)

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素晴らしい学会です。 「食べる能力」の重要性と日本の本分野での世界をリードしていること、実感致しました。
摂食・嚥下リハビリテーションの新たなる挑戦 これからの２０年を考える（新潟、9/23、24）
第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
日韓摂食嚥下リハビリテーションシンポジウム（9/22）
合計5000人以上参加、海外の専門家、日本の先生方、多くの先輩、友人に会いました。 新たな貴重な出逢いがありました。
日本と世界が食べることを、専門家で科学し、人類生活の向上に向かって進行形です。日本のゼリーが、世界をリードしていることも、実感致しました。モリモト医薬の使命は、安全な医療への貢献です。 参加中のかたポーク一報下さい。新潟は、日本酒もラーメンも最高です。　 (S.M 2016.09.18)

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第六会場で１７時ごろから、要介護者、経管薬剤の投与の優れもの在宅でも安全に簡単に使える「使い捨て粉砕懸濁注入可能なバッグ」の紹介を行います。サンプルも、発表後に、盛本を見つけて声かけて下さい。
発表内容ですが、チラッと画像で紹介致しますね。 発表は、モリモト医薬 営業リーダー、エスメド医薬の兼次代表が、ご自身の看護師の実体験を踏まえて、紹介いただきます。 (S.M 2016.09.18)

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9月17日(土)・18日(日) 日本医療薬学会主催の「第26回日本医療薬学会年会」で下記日程にて2演題を発表いたします。 土曜日が終日ポスター発表、会館で、日曜日が、会館第六会場１７時ごろから口演です。当社製品のゼリー、注入器、新錠剤包装のサンプル、御提供できますので、お声がけ下さい。
　・会　場 ： 国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都
　・発　表 ：
　　(1) 17日(土)　17:30 〜 18:30
　　　　ポスター；P1298-17-PM『残薬､誤薬､誤飲を防止し､調剤業務を効率化できる次世代錠剤包装(ESOP)の開発』
　　(2) 18日(日)　16:30 〜 17:30
　　　　口頭；18-6-O42-29『温湯を必要としない簡易懸濁法で在宅でも容易に使える経管投与用「高速簡易懸濁･注入バッグ」の用途開発』
(S.M 2016.09.17)

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