軟らか錠剤包装「ESOP」が厚労省の研究報告書に紹介されました。

やりました。厚労省の研究報告書に紹介されました。 土屋文人先生 ありがとうございます!
「厚生労働科学特別研究事業」 子供の医薬品誤飲防止のための包装容器評価に関する研究 平成27年度 総括研究報告書 研究代表者 土屋文人 先生 の報告書の中で、対象製品例4として、モリモト医薬の軟らか次世代包装容器「ESOP」が、紹介されております。
・8月2日 公開 厚生労働省の厚生労働科学特別研究 報告書に当社ESOPが掲載
http://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do…
厚生労働省の厚生労働科学特別研究 「子供の医薬品誤飲防止のための包装容器評価に関する研究」の報告書の中で、次世代錠剤包装「ESOP」がCR対応製品例として取り上げられました! 下記URLにアクセスすると、「参考資料(その4)」に掲載されています。ダウンロードしてご覧下さい!」 (S.M 2016.08.09)


当社のゼリーで、こんなに嬉しい患者さんからの投稿がありました。

『モリモト医薬の、のめるモンの自己流使い方ご紹介。粉薬と錠剤、2つのバージョンです。錠剤が飲みづらかったのですが、のめるモンで楽々です。 苦い粉薬も制覇!助かってます。お薬の時間が楽しいです。ゼリーも美味しいし(^o^) 』

ひっくり返し返してもしっかり柔らかい塊を形成する当社のゼリーは、錠剤でもカプセルでもそして粉にも、飲みやすくて、服薬タイムを、楽しい時間に変えてしまいます。 その柔らかさは、ゼリーの飲みやすい硬度の基準の中に、入っておりますので、安全はお墨付きです。(S.M 2016.08.08)


皆様の意見お願いします!

薬剤師さん、本当に調剤業務は、専門で、責任があり、そして患者さんが飲むタイミングごとに複数の薬をまとめて袋に入れるための、一包化包装をするために、現在、アルミと樹脂シートから一錠ずつ取り出して準備しています。 大変な労働であり、本当にご苦労さまです。それがもっと大変になるかもしれない。としたら、皆さんは?
緊急 「薬剤師の業務に大影響」 ご意見お願いします。
包装変更 PTPシートのアルミが硬くなり取り出しにくくなる包装変更に対して、皆さん薬剤師さんの本音のご意見は、いかがでしょうか?
錠剤包装シート(PTPシート)誤飲事故、毎年数千人とも言われています。
その事故防止に、20年ほど前から対策や注意喚起を繰り返していますがドンドン増加し、最近幼児の誤飲事故、大人の誤飲事故、両方でPTP誤飲がトップになりました。
厚労省は、ついに、製薬業界向けに、包装変更の通知を関係団体に出しました。7.15
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ7J257HJ7JUBQU002.html
製薬会社は、今後何らかの処置を早急に実施する必要があり、検討に入っています。
医療関係者としても、PTPシート提供時に、注意をすることの対策以外に、製薬会社への適正な包装変更を、提示することも非常に重要です。
その意味で、皆様のご意見はいかがでしょうか? 賛成、反対、その他何でもご意見、
お願いします。
日本安全服用協会 会長 北村滋郎、副会長 盛本修司 http://www.anzenfukuyo.jp
薬剤師業務も考えた最適な包装変更を促すます。(S.M 2016.08.07)


先月TV放映されました。J:COM「トップの言魂」

真に患者に優しい、服薬商品を発明し、医療から世の中を良くする、事が理念です。
大手製薬会社を飛び出して丸14年ですが、ようやく夢が実現に成りつつ有ります。
皆さん、感想をお寄せ下さい。 シェア、大歓迎です。(S.M 2016.08.06)
URL → https://www.youtube.com/watch?v=WzXlET6Z1Ho&sns=fb&__FB_PRIVATE_TRACKING__=%7B%22loggedout_browser_id%22%3A%222244f233d8731a4d36a1a1fd751664d29c54350e%22%7D


「現行標準のPTPのアルミと硬質樹脂フィルムは、将来軟質フィルムに取って変わると展望」

厚労省通知7.15 医薬品包装変更に関し
包装タイムズ掲載8/1  軟包装衛生協議会 東京技術セミナーで講演7/23
盛本修司 「現行標準のPTPのアルミと硬質樹脂フィルムは、将来軟質フィルムに取って変わると展望」