バリアフリー展、要援護者の防災コーナーは、とが先生指揮の元、防災関連の製品やサービスを提供されてます会社さん一同で、構成しております。 今年も、沢山の皆様にお越しいただきましたこと感謝しております。 日本のどこでも災害が起こる可能性を想定して、自治体や病院施設は特にもしものための準備をしておくことは、極めて重要であることは、どれくらい強調しても足りません。
これまでの過去の災害とその状況から、もっと、いろんな準備を行うことが、肝要です。
そのことで、多くの方の命や災害の影響を少しでも減少させることができます。
みんなで命を守り助かりましょう。(S.M 2016.04.23)
